マサムネさんの好きなところ
私の中で理想の男性
25年間不動のトップに君臨し続けるのは
草野正宗さんです。
ロビンソンでブレイク当時は
『ふかわりょう?』とか
『あの髪型…いいの?』とか
ちょいちょい周りの友達に不審がられましたが(^_^;)
見た目も声も性格も全てが私の好みで、私の理想を具現化した存在です。
しかもそれらを変わらずずっとキープしてくださっている…
もはや神様的存在です。
なのでファンクラブライブで結構良い席に当たり、マサムネさんと目が合いそうな位置だったときは眩しすぎてしばらく直視できませんでした。
まぁ私の隣にいた高校生か大学生くらいの女の子は開始直後から号泣してましたが。
それくらい尊い存在…なのです。
マサムネさんに強く惹かれる理由は
なんといってもその多面的な魅力!
優しそうで意地悪そうで
真面目そうで不良そうで
素直そうであまのじゃくそうで
温かそうで冷たそうで
堅物そうでエロそうで…(*^^*)
魅力の引き出しがいっぱいあって、いつまでたってもマサムネさんの全部がわかった気になれない…魅力の底無し沼というか不渇の泉というか。
しかもどのマサムネさんも、気まぐれではなく、信念を持っているマサムネさん自身だという崇高さ(←意味わかりますか?)
そしてスピッツ自体もそんなマサムネさんと同じ魅力があって、今でもいつまでも醒めずに好きでいられるんだなぁ~
ほんとに有り難いなぁ~
と思っています。
スピッツの好きなところ
どうもです。
みなさまお正月はいかがお過ごしでしたか?
2020年は何度スピッツに会えるかなぁ。
今のところライブのチケットは取れていない。
昨年11月30日のエコパのチケットは取れたから
それ以外も大丈夫!と思っていたんだけど。
できれば6月の大宮に参加したいなぁ。
さて、今回のタイトルは『スピッツの好きなところ』
ですよね、あり過ぎてブログにまとめられる訳ないですよね。はい。
最大に好きなところは、もちろん草野マサムネさんの存在!なんだけど。
でも、スピッツメンバー全員のことが好きなんですよ。
だって、みんないい人じゃないですか(笑)本当にいい人たち。
そんな人たちが一生懸命本気で作ったスピッツの音楽が好きなんです。
25年間、毎日といっていいほどスピッツの何らかの曲を聴いてますが
今でも時々鳥肌が立つほど感動するんですよね。
「あぁ、スピッツに出会えて良かった」
って本当に思います。
2020年も、できるだけスピッツに会えるといいな。
(お金ためないとなぁ~)
スピッツとともに25年
どうもです。たまこです。
ある日テレビから聞こえてきた『ロビンソン』
本当に、雷に打たれたような衝撃を受けました。
なんであんなに心が動いたのか。
理由は明確ではありませんが、その頃ちまたにあふれていた他のラブソングとは、明らかに違うものを感じ、魅了されました。
その1997年4月19日、当時住んでいた沖縄でおこなわれた初コンサート(25年前はライブではなくコンサート笑)のチケットを友人が取ってくれて、宜野湾海浜公園の野外ホールで初めて本物のスピッツを見ました。
その頃はいわゆる『ロビンソンバブル』で、観客は超満員。
メンバーは米粒大にしか見えませんでしたが、歌唱はやっぱりCDクオリティでした。
とても記憶に残っているのはほとんどMCがなかったこと。
「どうもありがとう」「では聞いてください」くらいの発言だけで、20曲くらいぶっ通しで演奏していました。
しっかり話したのはアンコール後のメンバー紹介の時だけだったと思います。
「全然しゃべらん人たち」
そんな印象が強く残っています(笑)
愛しのスピッツ2020
あけましておめでとうございます。
2020年も良い年となりますように!
さて、いきなりですが
今年は私のスピッツ愛をブログにしたためたいと思います。
私がスピッツに出会ったのは『ロビンソン』が大ブレークした1995年。
今から四半世紀(笑)25年も前のことなんですね~
『同じセリフ同じとき思わず口にするような』
そんなことで恋心が芽生え深まると表現するセンスに、本当に心が大きく強く揺さぶられました~(*^^*)
同じように感じた人、たくさんいたと思いますが、マサムネさんの歌詞に
「私の気持ちをわかってくれる人がいた!」
と本気で思っちゃいました。
それからずっとスピッツラブです。
結成30年を超えても変わらないスピッツへの、私の変わらない愛を伝えたいと思います(^3^)/ウフフ